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2010年04月10日

オランダ系金魚のこと

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オランダ系とはオランダシシガシラを中心に発展した種類の金魚をいいます。
オランダシシガシラ自体は琉金の仲間として分類されるので、
ここでは、琉金の一部であるオランダ系の金魚を紹介していきます。

オランダ系金魚の系統
・ヒブナ→和金→琉金→オランダシシガシラ
・ヒブナ→和金→琉金→オランダシシガシラ→丹頂
・ヒブナ→和金→琉金→オランダシシガシラ→茶金
・ヒブナ→和金→琉金→オランダシシガシラ→青文魚
・ヒブナ→和金→琉金→オランダシシガシラ×出目金→東錦
・ヒブナ→和金→琉金→パールスケール
・ヒブナ→和金→琉金→パールスケール×水泡眼→浜錦


オランダシシガシラ(Oranda)
中国で生れた金魚で、外国といえばオランダという時代につけられた名前みたいです。尾の形は三つ尾・四つ尾・さくら尾があり、色は赤・白・更紗などがあります。


赤オランダ

白オランダ

更紗オランダ


東錦(Calico Oranda)
オランダシシガシラと三色(キャリコ)出目金から生れた種類です。
色は白やキャリコがあり、尾の形は三つ尾・四つ尾・さくら尾があります。


東錦

桜東錦


青文魚(Seibun)
青黒い体が特徴で、色は青、尾の形は三つ尾・四つ尾・さくら尾があります。
因みに白っぽくなった青文魚は羽衣と呼ばれています。
肉瘤の出る高頭タイプと肉瘤の出ないタイプの2タイプがあります。


青文魚

高頭羽衣


茶金(Chocolate Oranda)
茶色が綺麗な金魚です。
尾の形は三つ尾・四つ尾・さくら尾があります。


茶金

茶金出目花房

茶金赤花房


パールスケール(Pearlscale)
お腹がふっくら(ころころ)として泳ぐのが下手なのが特徴です。
色は赤・更紗・キャリコなどがあり、尾の形は三つ尾・四つ尾・さくら尾があります。
肉癌が発達せずに尾の短いものを「ピンポンパール」と呼びます。


パールスケール

ピンポンパール

ミルクピンポンパール


丹頂(Tancho)
丹頂鶴みたいに頭の肉癌が赤いのが特徴です。
中国では紅頭と呼ばれています。
体が白いので紅白の色彩がキレイですよね。
尾の形は三つ尾・四つ尾・さくら尾があります。


丹頂



・「和金のこと」はこちら
・「琉金のこと」はこちら
・「ランチュウ系金魚のこと」はこちら
・「金魚の系図」はこちら

他にも様々な種類があります。
こちら もご覧ください。





posted by シコッピー at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 金魚の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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